2012年07月01日
岩手の霊峰・早池峰山登山
今年の親子レクリエーションは、地元の山の登山
登山マニアには、有名な、早池峰国定公園内の
早池峰山を登ります。
朝、6時に学校に集合。

登山ガイドを努めていただく浅沼さんから、挨拶と注意
(この方、地元の早池峰登山の達人です。60年間で何千回も登頂しています)

登山口に到着・・・
ここにくるまで、
3度のバス乗り換えが(笑)
家近くから学校まで、路線バス
学校から、早池峰山入口まで、貸切バス
そして、マイカー等の規制している区間を有料シャトルバス。
これが一番つらかったかも・・・・

登山前の集合写真を撮影しておき
登山に、出発します。

最初は、ハイキング・コースのようで、みんなニコニコ(笑)

足元も、整備されていて、すごく(?)歩きやすいところでした。
この調子でいけるんだろうとこの時は、思っていたのです・・・

次第に、足元の石が、巨大になっていき
視線は、ドンドン足元に注意を向けるようになってきました。
そして、林をぬけると

木が急に少なくなり、
岩がゴロゴロした足場に変化。

みんなを歓迎してくれたのは、高山植物の
ウスユキ草
残念ながや、ハヤチネウスユキソウ では、ありませんが・・
「ハヤチネウスユキソウ」は、今年は、まだ咲いていないそうです。

希少な高山植物に見守られながら、登山は続きます。
これで、約3割程度登ってきた感じです。
周りには、まだ緑が多く。
足元も比較的整備されたように、歩きやすい道が続いています。
そして、一番のアクティビティー?

くさり場・梯子場です。
見よ、この傾斜。

一段一段、ゆっくり、慎重に登っていく子供達。
ここを 過ぎると・・・・

やった~!!!
頂上手前の山小屋が見えたぞ!!!!

おのおの、各自気に入った場所に腰掛け・・・・
奇岩があちこちにそびえていますので、
ここが本当の山頂だ!!
と、はしゃぐ子供達。

頂上でたべる、ご飯は冷たくても
おいしいんです。

いつのまにか、雲が発生していました。
「今、雲の上だよ。」
で、盛り上がっていました。
4・5年ぶりの親子レクでの登頂なんだそうです、
そして、ここで、カメラを壊しました(悲)

液晶を割ってしまったので、
感で「この辺だとみんなが入るだろうと
予想してのシャッター操作です。

チャレンジャー現る
その向きで降りていくのか???

やはり、普通にみなさん降りて言ってましたよ
なんとか、無事に登山を終了することができました。
これだけの岩場での登山は、初体験でした。
話に聞く、クサリ場を見たし。
疲れたけど、楽しい1日でした。
水遊びがすきな私は、水辺でも使えるこれで、登山しました。

登山マニアには、有名な、早池峰国定公園内の
早池峰山を登ります。
朝、6時に学校に集合。

登山ガイドを努めていただく浅沼さんから、挨拶と注意
(この方、地元の早池峰登山の達人です。60年間で何千回も登頂しています)

登山口に到着・・・
ここにくるまで、
3度のバス乗り換えが(笑)
家近くから学校まで、路線バス
学校から、早池峰山入口まで、貸切バス
そして、マイカー等の規制している区間を有料シャトルバス。
これが一番つらかったかも・・・・

登山前の集合写真を撮影しておき
登山に、出発します。

最初は、ハイキング・コースのようで、みんなニコニコ(笑)

足元も、整備されていて、すごく(?)歩きやすいところでした。
この調子でいけるんだろうとこの時は、思っていたのです・・・

次第に、足元の石が、巨大になっていき
視線は、ドンドン足元に注意を向けるようになってきました。
そして、林をぬけると

木が急に少なくなり、
岩がゴロゴロした足場に変化。

みんなを歓迎してくれたのは、高山植物の
ウスユキ草
残念ながや、ハヤチネウスユキソウ では、ありませんが・・
「ハヤチネウスユキソウ」は、今年は、まだ咲いていないそうです。

希少な高山植物に見守られながら、登山は続きます。
これで、約3割程度登ってきた感じです。
周りには、まだ緑が多く。
足元も比較的整備されたように、歩きやすい道が続いています。
そして、一番のアクティビティー?

くさり場・梯子場です。
見よ、この傾斜。

一段一段、ゆっくり、慎重に登っていく子供達。
ここを 過ぎると・・・・

やった~!!!
頂上手前の山小屋が見えたぞ!!!!

おのおの、各自気に入った場所に腰掛け・・・・
奇岩があちこちにそびえていますので、
ここが本当の山頂だ!!
と、はしゃぐ子供達。

頂上でたべる、ご飯は冷たくても
おいしいんです。

いつのまにか、雲が発生していました。
「今、雲の上だよ。」
で、盛り上がっていました。
4・5年ぶりの親子レクでの登頂なんだそうです、
そして、ここで、カメラを壊しました(悲)

液晶を割ってしまったので、
感で「この辺だとみんなが入るだろうと
予想してのシャッター操作です。

チャレンジャー現る
その向きで降りていくのか???

やはり、普通にみなさん降りて言ってましたよ
なんとか、無事に登山を終了することができました。
これだけの岩場での登山は、初体験でした。
話に聞く、クサリ場を見たし。
疲れたけど、楽しい1日でした。
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水遊びがすきな私は、水辺でも使えるこれで、登山しました。


Posted by ATW at 00:03│Comments(0)
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